狼女と新撰組〜後編〜


「なんで?なんで助けたの?」

私は冬月の体を揺すった。

冬月が苦しそうにしてるけどそんなの気にしない。

「なんで?ねぇ!教えてよ!」

冬「…別にた…すけて…ない……です。私はき…ぶん…やですか…ら。」

「でもっ!」

冬「殺してほ…しくなければ……早くと…んしょ…に戻りな……さい。」