狼女と新撰組〜後編〜


冬「…我が藤崎秋夜(フジサキ シュウヤ)はこの力全てあの狼に与えよ………。」

「え?」

冬月がそう言うと私の体は光って人間の姿に戻った。

「え?何のつも……り。」

私は冬月の方へ振り返ると

ドサ

倒れた冬月がいる。

私は駆け寄った。

冬「……ぐっ。」

苦しそうにしてる冬月。