狼女と新撰組〜後編〜


だから尚更負けたくない。

しばらく互角だったが

いくら陰陽師でも人間は人間。

体力がなくなっていく冬月。

冬「はぁ…はぁ……」

「……。」

冬「…ふぅ。ここからが本番です。」

冬月は数珠を取り出した。

私は構えた。