「貴方に言われたくないですね…私は貴方の顔を見たくないのです。寒気がします。むしろ… 殺したいです。」 私の一言に平助が反応した。 平「伊東さんになんて事言うんだ?つか知り合い?」 「冗談ですよ?」 歳「なら謝れ。」 「ふふ。……なんで?」 私は笑うのをやめて無表情になった。 新「やめろ。」 「新八もこいつ庇うの?」 新「庇うとかじゃねぇだろ?」 「…もういい。」 私は部屋から出た。