狼女と新撰組〜後編〜


総司は渡してを見るなり

総「朝から2人してなんですか?」

えっ?

なんか背中に温もりを感じた。

稔「羨ましい?」

「ちょっと!稔麿、離れて!」

稔麿は後ろから私を抱きしめていた。