狼女と新撰組〜後編〜


ふと顔に見覚えがあった。

だんだんこちらに向かって来て顔がはっきりと見えてきた。

その度に嫌な予感がだんだんと湧いてきた。

「…っ!」

新「大丈夫か…?」

新八が声をかけてきた。

「え?」

新「顔真っ青だぞ?」