狼女と新撰組〜後編〜


私がそう言うと土方さんは顔を赤くして
照れた。

「なんで土方さんが照れるのですか?」

歳「いや…まぁ。その…」

「もしかして!」

歳「…ギクッ」

「土方さんも、この俳句好きなんだ!」

私が言うと総司と俊は笑い出した。

新八と兄上は訳が分からないようだ。

総「ぷぷ。この俳句土方さんが書いたんですよ?この俳句が好きっておかしいですよ?」

歳「おい、総司どういうことだそれは?」

俊「だってこの俳句おかしくない?」

ほら

と俊は見せてくれた

「知れば迷い知らねば迷わぬ恋の道?…これは面白いね。あははは。ってか土方さん俳句もうす…こし……はいすいません土方さん。」

笑ったら睨まれた。