狼女と新撰組〜後編〜

あの寺はもう住んでないし、

団子屋の近くに大きな家があったからそこに住んでる。

道場もついてて皆気に入ってる。

あれ以来みんなは武士をやめた。

けど、もしものために刀を持ってる。

随分と前だけど幕府は滅んで今は江戸時代から明治となった。



新八は家の前の桜の木の前で止まった。

今は春だから、桜の花は満開。

新「桜華」

「何?」

新「お前と出会えてよかった。」

「私も新八と出会えてよかったよ。」

新「桜華、愛してる。」

「私も…」

新「っ!」

私は新八の耳に囁いた。

新八は驚いていた。

私はそんなこと新八に言ったことがないからね。

新八の顔は近づいて新八の鼻と私の鼻はくっつきそうだった。

新「当たり前だ。桜華のこと絶対幸せにして見せる。」

そう言って私は新八に口付けをされた。

















__『私も新八の事愛してる。私を幸せにしてくれる?』



"狼女と新撰組〜後編〜"完