狼女と新撰組〜後編〜

新「…」

「どうしたの…?」

抱き締める力を強くする。

新「お前は高杉のことがまだ好きなのか?」

「え?」

新「だってお前、あいつと話してる時楽しそうだったから。」

「晋と話してる時は楽しい。」

新「そうか…「けど!」」

「けど、前みたいに戻れた。私と晋は友達として戻したんだよ?」

そう言うとあからさま安心する新八。

「ふふ。」

新「何、笑ってんだよ。」