狼女と新撰組〜後編〜







新八に連れて来られたのは中庭。

目の前に桜の木。

今は10月だから花は咲いてなくて葉っぱが少し残ってるくらい。

「新八?どうしたの?」

新「…」

新八は黙っていて後ろを向いてる。

「新八?」

私は新八の顔を覗いた。

「わっ。」

そしたら抱きしめられた。