狼女と新撰組〜後編〜

一護君が話した。

恐る恐る総司をみると

総「…」

無言。

無理もないよね。

いきなり言われては。

ドドドドド

左「はぁはぁ。」

兄上が息を切らせながらきた。

「兄上?」

左「起きたらさ、寝坊しちまって怒られると思って広間に行ったら、隊士達は気絶して縄でくくってあるし。」

まあ縛ってある隊士は広間にいる隊士だけだけどな

と付け加えて言う兄上。

チラッと晋を見る。

晋「ンな顔で見んな。大丈夫だ。手荒なことはしてない。」

クシャと頭を撫でる。

「ちょ、晋やめてよ。」

ねぇ、新八

と言おうとしたら新八に手を引っ張られて部屋から出た。