狼女と新撰組〜後編〜

こっちも頑張らなくちゃ。

近「本当に行ってしまうのか?」

「はい。」

近「でも、齋藤君や平助がいるから安心だな。」

歳「そうだな」

山「気をつけて下さいね?」

「そうですね。」

伊「では、最後に笛を吹きましょうか?」

なんで今ここで、笛なの?


伊「♪〜〜」

笛を吹く。

けど、今や人間になった私には効かない。

けど

「うっ…。」

私は苦しそうにした……ふり。

一「大丈夫か…?」

一は心配して駆け寄る。