狼女と新撰組〜後編〜


西「そうだ、桂さん。」

桂さんは西郷様に言われてたじたじ。

桂「…分かりました。で、貴方は何のようですか?」

「西郷様と龍馬が行方をくらましてたので…」

桂「探してどうするんだ?」

「新撰組に報告するわけないじゃないですか。」

龍「新撰組が会津藩の元で働いちょるからか?」

「それもあるけど会津藩は…あー!もう!」

私が突然叫んだから皆驚いた。

「聞いて?!伊東のやつ本当腹が立つの!!」

晋「伊東?ああ、伊東甲子太郎のか。」

「そうよ。あいつ毎回毎回、会うたびに喧嘩ぶっかけて。…腹が立つ。」