狼女と新撰組〜後編〜


「……」

私は無視した。

桂「おい!」

「……」

西「桜華。事情は分かるが今は…」

西郷様が言うなら

「…私は新撰組1番組隊士。」

桂「っ!!」

桂さんは刀に手をかける。

「桂さん。ご心配なく。捕まえたりしませんから。一応私、薩摩藩士ですから。」