狼女と新撰組〜後編〜


晋「長州藩士ならみんな長州に帰ったぞ。」

「え?でも、なんで晋は…」

晋「俺はやることがあったからな。」

「そう。気を付けてね。特に総司と一が巡察の時には!あの2人勘がものすごく鋭いんだよね。」

晋「お前はどっちの味方なんだ。」

「うーんとね…会津藩以外。」

晋「…新撰組もだろ。ほら、ここだ。桂さん。入る。」

ガラッと開ける晋。

龍「遅いぜよ。」

この声は。

「龍馬!!」

私は龍馬のところへと駆けつけた。

龍「のわっ!」