狼女と新撰組〜後編〜


「今度また2人にもの凄く甘いお汁粉作ってあげるから。」

私の"今度"に反応した、伊東。

伊「あなたに今度と言う言葉は通用するのですか?」

「…いいえ。」

伊「そうですよ?貴方は「分かってる!」」

「…総司と俊には明日作ってあげるね?」

私は言い直した。

総「はい…。」

俊「…」

「私少し出掛けてくる。近藤さん、土方さん、山南さん、出掛けてもいいですか?」

私が真剣に言ったから頷く3人。

「ありがとうございます。…俊、新八。頼むわね?」

私はそれだけいうと広間から出た。