狼女と新撰組〜後編〜

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朝餉を食べた後にお汁粉を配った。



総「…。」

なんか総司が

総「……」

黙々と食べてる。

「あの、総司?まずかった?」

総「…美味しいです。」

「ほ、本当?」

総「けど、甘くないです。」

そうかな?

私は自分のお汁粉を一口食べてみた。

「普通な甘さだよ?」

みんなに聞いて見た。

新「ちょうどいい甘さだ。」

近「美味いな。上手だな桜華君!」

山「ええ。そうですね。美味しいですよ」

一「…うまい。」

平•左「うまいぞ!!」

皆口々に褒めてくれる。

ん?

あれ?

なんで土方さん食べないの?

歳「俺は甘いもの苦手だ。」

そう言って濃い茶を啜ってる。

総「桜華ちゃーん。」

「な、何?」

総「もっと甘して下さいよ。」

そ、そんなこと言っても…

俊「そうだよ!」

俊まで?