狼女と新撰組〜後編〜


後ろにいたのは平助。

青い顔している。

「あ、ごめん。平助だったんだね。」

平「こえーよ。」

私は壁に刺さってる包丁を抜いた。

…少し穴が開いた。

平「壁が…。土方さんに怒られるぞ?」

「土方さんよりも柊さんに怒られる。」

怒った柊さんはある意味怖い。

平「そんなに怖いのか?」

おそるおそる尋ねる平助。