思わず後退りしてしまう。
「し、新八…。」
新「はぁ。ったく。おい、お前ら桜華困ってるだろ?」
新八に助けを求めた。
2人とも何故だか素直で私を見るのをやめて新八の方を見ていた。
総「なんなんですか!」
俊「そうだよ!さっきといい、今といい、永倉さんは桜華ちゃんの何なんですか?」
総「さっき?」
俊「僕がこの部屋に入った時2人して抱き合ってたんですよ?」
…これ、本当のこと言っていいの?
新八と私は恋仲ってこと。
けど、今は偽りなんだよね。
はぁ、複雑。
新八を見ると
新「ンなわけないだろ?ほら、とっとと餓鬼は寝ろ。」
総「僕らが餓鬼だったら桜華ちゃんも餓鬼ですし、永倉さんはおっさんですか?」
珍しく新八を弄る総司。
それを聞いた新八は
新「いいから、とっとと寝ろ。」
冷静に返していた。
総「はいはい。」
俊「俺はまだ用があるから。おやすみ総司。」
総「そうですか?なら、お先です。」
総司は自分の部屋へと戻っていった。



