けれど一護君は私から苦無を向けたままで離れてくれない。
霧「吉田さんですか。」
俊「今は黒田俊です。」
霧「黒田さん。刀を収めてくれないと原田さん、殺しますよ?」
プツ__
苦無に少し切れて血が出てきた。
切れ所が悪かったのか血がどんどん出てくる。
けど傷は浅い。
狼だった私ならこれくらいの傷すぐに治るだろう。
けど私はいまは人間。
だからこのくらいの傷でも治らない。
その時
ドタドタ
この部屋に近づいてくる足音が聞こえる。
霧「あーあ。邪魔が入って来ましたね。…原田さん、考えておいてくださいね?松平様の妻になることを。」
それだけ言うと消えるように去ってた。
伊東の事本当だったんだ。
新「妻って何のことだ?」
俊「そんなことより、怪我の手当てが先ですよ?」
俊は布を持ってきて血を止めた。
血は滲むけど、ないよりはマシになった。
霧「吉田さんですか。」
俊「今は黒田俊です。」
霧「黒田さん。刀を収めてくれないと原田さん、殺しますよ?」
プツ__
苦無に少し切れて血が出てきた。
切れ所が悪かったのか血がどんどん出てくる。
けど傷は浅い。
狼だった私ならこれくらいの傷すぐに治るだろう。
けど私はいまは人間。
だからこのくらいの傷でも治らない。
その時
ドタドタ
この部屋に近づいてくる足音が聞こえる。
霧「あーあ。邪魔が入って来ましたね。…原田さん、考えておいてくださいね?松平様の妻になることを。」
それだけ言うと消えるように去ってた。
伊東の事本当だったんだ。
新「妻って何のことだ?」
俊「そんなことより、怪我の手当てが先ですよ?」
俊は布を持ってきて血を止めた。
血は滲むけど、ないよりはマシになった。



