狼女と新撰組〜後編〜

新「何か方法はあるのか?」

「当たり前でしょ。そのために私は今動いてるんだもの。」

新「…俺もやる。」

突然新八が言い出した。

「駄目よ。」

新「伊東さんはなんか怪しいんだ。だから。」

「新八も気付き始めたのね。」

新「伊東さん、なんかしでかすのか?」

「伊東は新撰組を潰す気よ。」

新「はぁ?!!!」

「しっー。声が大きいよ。」

新「わ、わりぃ。」

「伊東はね、会津藩の癖に新撰組を潰すのよ?それに…近藤さんを暗殺する気。」

新「そんなことしたら松平さんがゆるさねぇんじゃねぇか?」

「松平が伊東にそれを命令したのよ。」

新「…お前その情報どうやって手に入れたんだ?」

「そこらへん調べたの。」

新「すごいな…」