狼女と新撰組〜後編〜

「ゆーびきりげーんまーん、嘘ついたら……何にしようかな。」

新「嘘ついたらって、そんな嘘つくことなんか「約束だから、いいの!」」

私は嘘ついたらの続きを考えた。

何にしようかな。

うーん…

新「こういうのはどうだ?」

「何々?」

新「嘘ついたら……「あ!餡蜜奢りー!
」」

新八の考えることはなんか怖そうなだから私は咄嗟に言った。

新「餡蜜奢りって、お前が食いたいだけじゃねぇか。ばーか。」

「本当だ。ふふ。」

私と新八は額を合わせて笑いあった。

左「あーあー。暑い暑いな〜。もう夏は過ぎて秋になろうとしてるのに。暑い暑いぜ。」