晋もどことなく新八に似ていたのかもしれない。 意地悪なところ。 意地悪だけど優しい所。 新八にあったところが好きだったのかも知れない。 新八に伝えたい。 けど今は伝えれない。 だから、せめて 「ねぇ。新八。」 新「なんだ?」 私は新八に抱き締めてもらうのをやめて新八に向き合った。 「全部。…今ある事が済んだら伝えたいことがあるの。」