狼女と新撰組〜後編〜


「仮にあなたが私に殺されたとしたら、誰が殺すの?」

伊「貴方のよく知っている人…霧沢君だったかしら。」

っ!

今度は兄上までも殺そうとしてるの?

それだけは避けたい。

…よく考えてみたら一護君を先に殺しておけば。

でもただ殺すのは惜しい。

捕まえよう。

裏切ったことがどれだけ苦しいか思い知らせてやるために。