狼女と新撰組〜後編〜

「助けないと…。以蔵だって助けを求めているはずよ?」

柊さんは首を横に振った。

そして柊さんは懐から文を出して私に渡された。

柊「原田君あてだ。」

私は文を受け取り恐る恐る開いて読んだ







_______

原田へ

この手紙を原田が読んだ時俺はもうお前の近く…いやもういないだろう。

俺は土佐藩を裏切り
仲間を沢山殺してしまった。

だから捕まるのは仕方ないんだ。

もう直ぐしたらここ、寺田屋に会津藩が来るだろう。