狼女と新撰組〜後編〜


ガラ

新「よう。」

「ちょっと!乙女の部屋に勝手に入って来ないでよ。馬鹿!」

新「乙女って…。」

言いながらも私に歩み寄ってくる新八。

私は布団を急いで敷いて布団の中へと潜った。

新「…もう、だきつかねぇよ。だから、そんな警戒すんなよ。」

私は布団から少し顔を出して

「本当?」

新「あぁ。」

私の隣に座る新八。