私は一護君を探すために屯所を走り回った。
すると前から一護君が歩いてきた。
私は立ち止まって一護君に話しかけた。
「ねぇ。一護君?」
霧「原田さんでしたか。どうしました?」
私は一護君の耳元に口を寄せ囁いた
「ねぇ伊東はどこにいる?」
一護君は動揺せず
霧「僕にはわかりません。」
「そう。じゃあね。」
私は耳元から離れて一護君から離れた。
一護君は私に一礼して何処かに行った。
「やっぱりね…」
一護君は伊東と同じ匂いが染み付いてた。
もう、西郷様と同じ匂いがしない。
最初一護君に会った時伊東と同じ匂いがしたと思ってたら
一護君も幕府側とはね…



