危ない危ない。 あのままいたら説教されるところだった。 私は急いで自分の部屋へと戻った。 部屋に入ると 俊と総司が待っていた。 総「全くどこに行ってたのです?」 俊「まさか、あいつのところ?」 総「あいつ?」 俊「伊と__」 「俊。」 私が俊の言葉を遮って俊も何か気付いたようで口を閉じた。 勘の鋭い総司は気づいたようで 総「あの伊東さんですか?」 「…あの伊東だよ?でも伊東のところには行ってないからね。」 総「気をつけてくださいよ。」