狼女と新撰組〜後編〜


新八は私が泣いている時、何度も背中をさすってくれた。







しばらく泣き続けて涙が出なくなった頃

新「一ついいか?」

「うん。」

新「あの男…高杉はどんなやつなんだ?」

私は驚いた。

晋のことがわかったなんて。

…晋ってしか言わなかったのに。

晋の事前に一度くらいしか言わなかったのに。