狼女と新撰組〜後編〜


平助も兄上もお酒に夢中だ。

新「桜華!折角の歓迎会なんだからやめろ。」

伊「そうですね。では、お詫びとして聴いてください。」

そう言うと伊東は懐から笛を出した。

一「あの笛は…」

総「……」

一と総司は気付いたみたい。

伊「ふふふ。…♪〜〜____」

伊東は吹き始めた。

一と総司は不安そうな顔でこちらを見ている。