あ。
照れてる。
「ふふふ。可愛い…新八が照れるなんて。」
新「っ!」
余計に顔が赤くなった。
なんか新八を弄るなんて楽しいかも。
俊の気持ちが何と無く分かった気がする
「さぁ。ご飯作ろう。」
一旦中断していたご飯作りを再開した。
一「……」
なんか一、悔しそう。
「一?」
私は一の顔を覗いた。
一「っ!!お、おおお桜華!」
「何?」
一「その…あの…何でもない。」
あれれ?
一までほんのり頬が赤い。
山南さんをみるとこちらを向いてニコニコとしてた。
「どうしたの?みんなして。」
新「…なんでもない。頑張れよ。」
ぽんぽんと私の頭を撫でて新八は行った。
ドキッ…
「ドキッ……?」
この胸が苦しくなる感じ晋の時と同じ…
ううん。
ないない!
私は首を横に振った。
「新八のことなんて、好きじゃないんだから……」
一「何かいったか?」
「ううん。別に。ほら急がないと!」
一は渋々納得したようで一もご飯作りを再開した。



