狼女と新撰組〜後編〜


冬「…______」

何やら呪文を唱えてたみたいだけど聞き取れなかった。

ゴニョゴニョ言ってて分からなかっただけだけど。

そのあと楽になったかと思ったら、
目の前が真っ白になって私は意識がなくなった。





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桜華の意識がなくなると新八は桜華の元へ駆け寄った。

新「桜華…」

西「安静にしてやれ。」

新「……。」

西郷の言う通りだ。

以「治るのか?」

冬「今はな。またこういう発作が起きるかもしれん。けど、次は安心しろ。命に別状はないから。」

龍「良かったぜよ。」

と一安心するみんな。

「桜華…、早く起きないと、土方さんに…っ!やべっ今…夕方じゃねぇか。」

土方さんに怒られるぞと言おうとした新八だったが、土方さんという言葉で思い出した。

門限…。
でも桜華どうしようか。

と悩んでいると。