「危ない…?」 冬「そうじゃ。元は狼だから、人間になるのに耐えれないからなんじゃよ、血を吐くのは。」 治るの…? ここで死ぬわけにはいかない。 復讐もまだ… 何より西郷様…近藤さん、新撰組のみんなを守らないと! 「治して…」 冬月さんは難しい顔をした。 そして 冬「できる限りの事はする。」 そう言うと懐から数珠を出した。