狼女と新撰組〜後編〜


その力を使うには自分自身の命と引き換えに力を封印出来るという。

けどなんで私にそんな力を使ったのか分からない。

それを冬月さんに聞いてみたら

冬「その夜わしが森の中散歩をしてたら声が聞こえたんじゃよ。」

「声?」

冬「そうじゃ。『今までの事許して下さい。僕は守っていくはずの狼一族の女を傷つけてきました。それを償いに行きます。今までありがとうございました、父上。』と。わしはそのあと探したんじゃがどこにもおらんかった。」

と言った。

ん?

狼一族を守っていくはずだった?

「冬月さん。狼一族は守られていたのですか?」