?「…っ!お主その名前は!」
「へ?秋夜?藤崎秋夜のこと?」
?「そうじゃ!知っとるのか?」
「知ってるも何もあいつだっいきらい。でも死んじゃったけど。」
?「っ!…そうか。あいつはワシの息子じゃ。」
は?
息子…?!
?「わしは藤崎冬月じゃ。」
「あいつも冬月って名乗ってたよ?」
冬「はぁ。秋夜はわしと喧嘩して、家をとびだしたんじゃ。そのあと噂で会津藩に入って…「待って。」」
私は冬月さんの言葉を遮って話を終わらせた。
多分冬月さんは薩摩の者だと思う。
ここには新八がいる。
だからこそこれ以上話して欲しくなかった。



