狼女と新撰組〜後編〜


すると総司の方に向きあって言った。

新「ああ。俺の恋仲。」

そう言って私の肩に腕を回してきた。

払おうとしたら耳元で、

新「…動くなじっとしてろ。話合わせろ。」

私は黙って頷いた。

総「ふーん…永倉さんにしては勿体無いですね。」

私をまじまじと見る総司。