狼女と新撰組〜後編〜


「他に誰がいるの?…変だった?」

丞私の顔をまじまじと見て顔を真っ赤にした。

「変だった…の?」

丞「いや。変やない。…別嬪や。」

別嬪だなんて…

「別嬪ではないよ?今は化粧してるからだと思うよ?」

丞「…はいはい。それよりなんで町娘なんや?」

「情報をとって来るため。」

丞「何の情報がいるんや?わいが手伝ってやろうか?」