狼女と新撰組〜後編〜


歳「おい!勝手に……って桜華?!大丈夫か?」

「大丈夫…。」

歳「ったく。ほら、手拭いだ。」

そう言って土方さんは私に手拭いを渡してくれた。

「ありがとう…ございます。」

私は手ぬぐいを受け取り涙を拭った。