狼女と新撰組〜後編〜





**********

「土方さん。今いいですか?」

私が呼びかけても返事はない。

寝てる…?

私は襖を開けた。

歳「スースー…」

寝てました。

「何よー。大事な話があるのに。仕方ないなぁ。」

私は土方さんに顔を覗き込んだ。