狼女と新撰組〜後編〜


「⁇」

私が分からず首を傾げてると頭を新八に撫でられた。

新八が撫でると落ち着く…。

安心するっていうか…。

新「やっぱ、強制で俺の部屋に来い。」

歳「…駄目だ。新八は何するか分からねぇぞ?」