私は叫んで走った。 潤「美鈴っ!!!」 だけど、潤にすぐ追いつかれた。 潤「俺が好きなのは美鈴だけだよ。」 美「嘘つき。 さっきは女の子好きって言ったじゃん」 潤「あれはー、だって、さ、美鈴が 知らない男にむ、胸触られてるから そのー、ヤキモチ妬いてー、さ なんつーか、美鈴にもヤチモチ 妬かせたくて。つい。ごめん。」 そう……だったんだ。 美「私こそ……ごめんね?」 潤「美鈴。消毒な。」 そういって、 さっきの男に舐められたところを 舐めてきた。潤だと、幸せに感じた。