潤は黒い布に赤い字が書いてある水着
とっても似合ってる。

それに元々顔立ちもよく
バスケをしているため筋肉も程よくある


そんな男を周りの女が見逃すハズもなく


?「きゃー。イケメーン!!」
?「お名前教えてー!」
?「一緒に遊ぼー」


などと言われていた

女に囲まてる潤のところに行けるほど
気はおおきくないので少し散歩して
くることにした。


フラフラ歩いてると、、、



?「そこのねぇちゃん!」


ん?私かな?


美「なんですか?」

?「ひとり?」

美「今はひとりです。」

?「俺らとイイことしない?」

美「イイこと?」

?「そうそう。」


なんだろう?

と、私が悩んでいると、、


ペロッ


男が私の首を舐めてきた


美「ひゃっ……」

?「カワイーねー」

いや。可愛くないし。
てか、キモいよ……


そんなことを考えてると



パーカーを脱がされ胸に手をおいた



美「やめてっ!」

私は男をつきとばそうとしたが
女の私が男の力に叶かなうはずもなく

腕を近くの壁にあててきた。


世にいう壁ドンだ。


諦めかけた……その時!

潤「俺の女に手ぇだしてんじゃねぇ!」


潤…………

潤が来てくれたので男は逃げていった