美「ただいまー!」

潤「おかえり。どこ行ってたんだ?」

美「ちょっとねー。( *´艸`)」

潤「?変なの」




こうして誕生日当日に!

幸いこの日は
潤が友達と遊びに行ってるので、

こそこそせずにケーキが作れる。



ケーキを作り終えて
夜ご飯もいつもより豪華にして
潤の帰りをまった。


ガチャ ||.c( ゚ω゚`|



潤「ただいまー」

美「おっかえりー!
潤!お誕生日おめでと!」

私がそういうと、潤は抱きしめた

そして

潤「ありがとさん。」

といって、私にキスをした。


美「じゅっ潤!ご飯とケーキ!食べよ?」

私は話を変えた


椅子に座り、ご飯とケーキを食べ終えた


ソファでまったり中


なにか忘れてるような…………








あ。ネックレス!


思い出し寝室へ取りに向かい
潤に渡す

潤「なにこれ」

美「誕生日プレゼント」

潤「は。まじ?」

美「うん。嫌だった?」

潤「なわけないだろ。開けていい?」

美「うんっ!」

潤は開けるとびっくりしている様子

美「どうしたの?」

潤「俺がずっと欲しかったやつ!」


え。そーなんですか。よかった!

美「喜んでもらえた?」

潤「もちろん。だけどー、


これ、美鈴につけて欲しいな。」

美「わかった」

私は潤からネックレスを受け取り
潤の首にまわした。


潤「ありがと!じゃあ、ご褒美ね」

潤はまた、私にキスをした。








お分かりだろうか。






潤は










キス魔だということを。



なんちゃって。