不器用男子のkiss

な、何か気まずい…。


「あ、あの…聞きたいんだけど…。」


さっき加藤君が言ったことって…


「何?」


ドキッ


加藤君が…ほ、本当に…私のことを…?


き、聞くの恥ずかしい…。


今、絶対私の顔真っ赤だ…。


自分でも何となくわかる。


どんどん高鳴る私の心臓。


ドックン ドックン ドックン ドックン ドックン ドックン


落ち着け!私!!


平常心、平常心。


ふぅ…。


よしっ!!


「か、加藤君…って…わ、私のこと…………す、好き…なの…?」


い、言えた!!!