私を助けて!!一つの光



「瑠那。落ち着い‥‥‥‥‥‥」


『私は?由良が好き?私はイラナイコ!?
どうなのよ。落ち着いてられる訳もない!意味わかんない!だって、由良が嫌いだった。でも、先に手を出したのはあっち。あんたらがいないときに言われたの!姫は一人で十分だって。だから、下っ端になった。なのに喧嘩も教えてくれない!女だからって見下してた?

下っ端は違って、女だからっつのって理由なんてお構いなしに、訓練をしてくれた。由良はスパイだって、知ってた。


だから!危なかった。もし私が逆らったら、炎龍を潰すって。
私、今アメジストがいるけど言うよ。
私、言ってない!言ってなかったんだ!
今ここで、炎龍は一回負けた。知ってた。
いない間に、やられたんでしょ?

いっつも五百人ぐらいなのに、千人だった。いつも私が四百人を倒してたし。

そんなにって顔してるな?』