「あ、ごめん!」 そう、由美は謝ってきた。 「……けどさ、やっぱり失恋するのは悲しいね。」 あはは、とあたしは眉を下げて言った。 「そう…だね。」 しゅん、とした感じで由美は答えた。 ほんと、昨日はやな日だったなー。 …………