「このみ、おはよー。私は1組だけど、好みは何組だった?」 「あ、まーちゃん。私も1組だったよ。今年もよろしくね」 彼女は木下愛美ことまーちゃん。 去年できた親友です。 「あ、ほんと?これって運命ね」 ……顔に似合わず、平気でこんな事を言ってしまうのがマイナスになってしまってるのかもしれないけど。 「お、お前らも1組じゃん。実は俺も、1組」 「げっ、亮平」 「ん?そんなに俺に会えたことが嬉しいのかな、このみちゃんは?」 笑いっているけど、怖いです。