今日は高校の入学式。新しい人生の門出 「美紅!早く!」 「待ってよ、神琴ー!」 ドターン!!! 「すいません」 神琴は顔を上げた。 「おかえり、神琴」 「け、健人!」 私はすぐさま抱きついた。その首には石がかけたようなペンダントがかけられていた。 「ただいま!」