あの後から、ずっと千葉くんは会うたんびに私に声をかける。 それが、辛くて辛くて……。 お願いだからもう私の事はほっといて。 って言いたいけど 千葉くんと喋りたい。 見てるだけで満足できるわけない。 君と喋りたい。 君に触れたい。 君に 想いを伝えたい。