そのあと彼女と連絡を取り合った。 次の日はお台場を回った。 その時も彼女との連絡は絶やさず続けた。 きっと連絡を止めてしまったら 本当にもう二度と会えないような気がした。 「翔、恋したん?」 「はあ?誰にや。」 「あの大学生。」 「しとらん。 …わからんわ、一度しか会ったこと ないし、ほんまにわからん。」 「一目惚れか?」 「そんなもんしたことないから わからんな。」